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- ビットバンク国内唯一の追証なし、高レバレッジのビットコインFX

ビットコインをはじめ仮想通貨はどこの取引所から購入すれば良いのか、迷う方は少なくないでしょう。
この記事では、代表的な取引所の一つであるビットバンクについて解説します。
ビットバンク(bitbank)は仮想通貨取引所運営の日本企業です。
ビットコインのレバレッジ取引ができるビットバンクトレード(bitbank trade)でサービスをスタート。
その後ビットコイン以外にも対応したビットバンクCC(bitbank.cc)をオープンし、アルトコインを取り扱うなどサービスの幅を広げています。


1.2つの取引所を手がけるビットバンク

ビットバンクは2つのの仮想通貨取引所を運営しています。

  • ビットバンクトレード
  • Bitbank.cc

それでは、上記の2つについて詳しく見ていきましょう。

  • ビットバンクトレード

1つは、ビットコインのレバレッジ取引ができる「ビットバンクトレード」です。
これはFXトレードでビットコインのみに対応しています。

  • Bitbank.cc

2つ目は、ビットコイン以外にも対応した「bitbank.cc」です。
こちらはFX取引ではなく現物取引のみが可能な取引所となっていますが、ビットコイン以外のアルトコインも利用可能です。
また証券会社などの金融機関向けのBtoB仮想通貨取引所として「bitbank for broker」も提供しています。

(1) 取引所以外のサービスも

ビットバンクは取引所以外のサービスも提供してきました。Web上のウォレットとしてビットバンクウォレット(bitbank Wallet)というサービスを展開し、ビットコインなどの仮想通貨を簡単に購入・保存できましたが現在はビットバンクCCに統合されています。また、「BTCN bitcoin news」という仮想通貨に関するメディアサイトを立ち上げています。さらにはブロックチェーン技術の教育機関としてブロックチェーン大学校を運営。取引所のみならず、仮想通貨に関わる幅広い事業を行っています。
この記事では取引に関わる2つのサービス(ビットバンクトレード、ビットバンクCC)の詳細を見てみましょう。

2.ビットコインによるFX取引

ビットバンクトレードとは日本国内で初めてビットコイン先物証拠金取引を実現させたサービスです。ビットバンクトレードではビットコインによる先物証拠金取引を「BTCFX」と呼んでいて、実際にこの名称はビットバンクの登録商標として登録されているように、ビットバンクはこの分野の日本国内での先駆者と言えます。
最大レバレッジは20倍ですが、必ずしも20倍にする必要はありません。取引通貨ペアはBTCとUSD(ビットコイン・米ドル)のみでその他の通貨やアルトコインの利用はできません。

(1) ビットバンクトレードの強み:高い取引流動性と追証不要

このサービスの強みは世界最大レベルの取引流動性と追証(おいしょう)が不要な点です。
ビットバンクが世界最大のビットコインの取引所の一つOKEX.com(OKCoinの中国市場以外向けの取引所)を取り次ぐことで運営されており、このことで世界最大規模の取引流動性を獲得しています。流動性が高いということは安定して換金できるということを示しています。

また、ビットバンクで追証が不要であるというのは注目すべき点です。通常FX取引では損失により証拠金が一定金額より下回った場合取引を続けるためにさらなる証拠金が必要となります。しかし、ビットバンクは独自の仕組みによりこの追証を不要にしています。これはユーザーの勝ち分(反対売買決済、途中決済、期日決済などの決済時の利益)から0.2%のキャピタルゲイン手数料(CGF)を徴収するもので、その手数料は決済損失積立金とされます。このことで、ビットバンクは相場急変時のロスカットで被る自身の損失を抑えています。なおこの手数料は損失が出た場合徴収されません。

※追証:おいしょうとは、追加証拠金の略です。FX、信用取引、先物取引などといった証拠金取引きの場合は、レバレッジ取引きといって自分が預けているお金以上の取引きができます。もし仮に、一定の含み損が発生して、最低の維持率が下回ってしまった場合には追加で証拠金を預ける必要があります。そのお金のことを追証と言います。

(2) アカウント作成は2分でできる

ビットバンクトレードの公式サイトではアカウントは2分で作成できるとされています。実際にアカウント作成に必要なのはメールアドレス・パスワードの入力とそのメールアドレスに送られてくる仮登録メールのリンクをクリックし、同意事項に同意するだけという極めて簡単なものになっています。メール認証のみで取引上限はありません。

(3) 取引手数料は0.01%

先述のキャピタルゲイン手数料以外に取引手数料とビットコイン預入引出手数料がかかります。取引手数料はビットコイン FXの新規建て・決済ともに、0.01%となっています。枚数と約定価格と手数料率をかけ合わせたもので計算され、手数料はBTCで徴収されます。ビットコイン預入引出手数料はビットコイン預入・引出の際にかかる手数料ですが、預け入れる手数料は無料である一方、ビットコインを引き出すための手数料は0.0005BTCかかります。

(4) 出金・入金はビットコインのみで日本円不可

ビットバンクトレードでは出入金がビットコインのみで可能です。したがって、ビットコインをまた持っていない場合は後述のbitbank.ccで、まず現物のビットコインを購入しなければなりません。その後指定ビットコインアドレス宛に送金して預け入れをします。問題がなければ、口座への反映は通常1時間以内に行われます。

3.現物取引、アルトコインならビットバンクCC

続いてビットバンクCCについて見てみましょう。ビットバンクトレードが先物取引を取り扱っているのに対し、後発サービスであるビットバンクCCは現物取引のみを扱っています。

(1) 取引板で取引可能

ビットバンクCCでは取引板での取引が可能です。取引板を使う場合は個人の取引になるので、通常の取引所の価格より有利に取引できる可能性があります。なお取引板に注文が並べば、それは市場に流動性を作るメイカー取引とされ、後述のようにマイナスの手数料を支払う、すなわち手数料がかからないどころかさらなる利益を得ることが出来ます。

(2) アルトコインも利用可能

ビットバンクCCでは日本円(JPY)とビットコイン (BTC)はもちろん、下記のアルトコイン(Altcoin)が利用可能です。ある

  • リップル (XRP)
  • ライトコイン (LTC)
  • イーサリアム (ETH)
  • モナーコイン (MONA)
  • ビットコインキャッシュ (BCC)

その他も多様な仮想通貨が利用可能となっています。

(3) メイカー取引ならマイナス手数料

現在マイナス手数料キャンペーンを期限を設けず行っており、取引ペアにアルトコインが含まれる場合はメイカー取引がマイナス0.05%、テイカー取引は0.25%となっています。ビットコインと日本円の取引では、メイカー取引が同じくマイナス0.05%、テイカー取引はより低めで0.05%とされています。なおキャンペーンを終了する場合は2週間前に通知するということです。手数料がマイナスというと分かりにくいですが、これは手数料として仮想通貨が徴収されるのとは逆に仮想通貨がもらえるということを示しています。
先述の通りメイカー取引は注文が取引板に並ぶことによる行われる取引のことです。一方テイカ―取引とは注文が取引板(気配値)に並んだ既存の注文で約定してしまう取引です。結果として市場から流動性を取り除いてしまう取引で、メイカー取引のほうがテイカ―取引よりも手数料が低くインセンティブが与えられています。ただし数字の絶対値で見ると0.05%なので、さほど大きい値ではありません。
ただしこの手数料はキャンペーン期間中のものとなっていますが、キャンペーンはしばらく継続されるとされており、キャンペーンの終了は終了日の2週間前に告知されるということです。詳しくはこちらの記事を参考にしてみてください。

(4) 本人確認はWEBに書類アップロードで

 最初の登録自体は本人確認なしで行えますが、本人確認前は銀行出金と入金・BTC預入と引出がいずれも利用不可能で、何もできません。最初にメールアドレスとパスワードを設定し、その後その後提出する公的情報と一致する氏名、生年月日、住所を入力します。
そして本人確認書類をWebからアップロードします。運転免許証、住民基本台帳カード、在留カード(外国人のみ)の場合は表裏の両面をアップロードし、パスポートは顔写真と生年月日が記載されているページと所持人についてのページ(住所記載)をアップロードするよう求められます。
本人確認書類の審査が完了した後、登録者の住所に転送不要の書留にて郵便物が送付されます。郵便物を受け取ると住所確認ができるので、本人確認が完了。全てのサービスが使えるようになります。したがって、ビットバンクトレードと異なり、ビットバンクCCではサービス利用開始まで数日かかることになります。
なお、口座開設費用・維持費用は無料です。

(5) 日本円の出金限度額は無制限

日本円での入金の場合、指定の振込用口座に振り込むことになります。振込の際に振込依頼人名義前にアカウントIDを記載すれば即時反映が可能になります。会員本人名義で振り込む必要があります。
仮想通貨ではない出金は日本国内の口座へ日本円で出金する場合のみ可能です。出金手数料は540円で、3万円以上の出金には756円の手数料がかかります。2017年9月には日本円出金の最高限度額を無制限(最低限度額は1000円)にされ、他の仮想通貨の出金限度額も将来的には引き上げられる予定です。

(6) コールドウォレットを導入

ビットバンクは先進的なセキュリティ技術を導入しています。例えば、仮想通貨の一部はオフラインのコールドウォレットで管理されています。コールドウォレットはインターネットがつながっていない環境でのウォレット(仮想通貨の「財布」)ですので、物理的にハッカーが攻撃することが難しくなります。オンライン上にあるホットウォレットについてはビットコインセキュリティ専門企業の BitGo との提携で安全性を確保しています。

4.まとめ

今回はビットバンクCCとビットバンクトレードについて取り上げました。前者はアルトコインを用いることができますが現物取引のみになります。後者は先物取引が可能でレバレッジをかけた取引ができますが、ビットコインのみに対応しています。両者それぞれの特徴をうまく使い分けたいところですね。

会社概要

資本金
11億3,100万円(資本準備金含む)
代表取締役
廣末 紀之
本社所在地
〒141-0031
東京都品川区西五反田7丁目20-9 KDX西五反田ビル7F
加盟団体
BCCC(ブロックチェーン推進協会)・一般社団法人日本仮想通貨事業者協会
ビットコイン・仮想通貨の購入方法|bitbank.cc
ビットコイン・仮想通貨の購入方法|bitbank.cc